最低賃金の大幅引上げを求める署名活動を街宣で実施

 3月22日、山形市山交ビル前にて、春季生活闘争に向けた市民への訴えと山形県の最低賃金の引上げについて市民の皆さんに訴えました。

 この日は、舩山会長をはじめ原田和弘立憲民主党1区総支部長、高橋啓介県議会議員、渡部貴之副会長、岡田洋輔連合山形地域協議会議長が弁士となり、熱く市民の皆さんに訴えました。街頭では、山形県の最低賃金の大幅引上げを求める署名をお願いし、多くの方から署名をいただきました。

ありがとうございました。

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