連合は、8月5日(火)~6日(水)にかけ、「戦後・被爆80年語り継ぐ戦争の実相と運動の継続で核兵器廃絶と恒久平和を実現しよう」をテーマとした「2025平和行動in広島」を開催し、連合山形からは5名が参加しました。

☆5日:ピースウォーク(広島平和祈念公園)・平和ヒロシマ集会・原爆死没者慰霊式
☆6日:広島平和祈念資料館
被爆体験証言として、「広島の街を歩く時、地面の下に眠る人々のことを思い、『踏んづけてごめんね』と心で詫びてほしい。そのことが亡くなった人々を心の中に生き返らせることになる」と語るとともに、二度と悲劇を繰り返さぬよう、皆で力を合わせ平和を守ってほしいと訴えがありました。


