一社・山形県経済社会研究所(連合山形シンクタンク)第42回総会・年報発表会

一社・山形県経済社会研究所
(連合山形シンクタンク)
第42回総会・年報発表会

 12月16日「大手門パルズ」において、一社・山形県経済社会研究所(連合山形シンクタンク)第42回総会・年報発表会を開催されました。

 総会では、「2014年度事業報告の承認について」「2014年度会計決算報告、監査報告の承認について」「役員の選任について」「その他(1.2015年度事業計画について 2.2015年度収支予算書について)」が承認され、新任理事として、戸室健作山形大学人文学部准教授、角谷俊一氏、水戸吉一氏、監事には、鈴木正弘氏が新任されました。

 総会後の「年報発表会」では、立松潔山形大学人文学部教授・山形県経済社会研究所所長より「人口減少と山形県経済」舟山康江元参議院議員・置賜自給圏推進機構常務理事より「地方創生」と「置賜自給圏構想」高木郁朗日本女子大名誉教授・山形県経済社会研究所顧問より「山形県の置かれている現状と政策的課題~知事懇談を通じて~」と題した講演と、参加者よりの意見・質問が行われました。(論文内容は「山形県の社会経済2014年 年報第27号に掲載」)

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立松潔氏

舟山康江氏

高木郁朗氏

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