2013年度の最低賃金の審議が始まったが、山形県最低賃金の実効ある水準への改善を図るため、7月22日(月)山形労働局に要請行動を行いました。
要請にあたっては、連合山形構成組織・県民の皆様から頂いた20,911筆の署名を山形労働局長(代理:大根労働基準部長)へ手交し、大泉会長より要請の主旨と最低賃金引き上げに対する県民の強い思いを訴え、その後意見交換を行いました。
構成組織役員の皆様、組合員の皆様からは、選挙対応等大変忙しい中、多くの署名を頂いたことに感謝申し上げます。
2013年度の最低賃金の審議が始まったが、山形県最低賃金の実効ある水準への改善を図るため、7月22日(月)山形労働局に要請行動を行いました。
要請にあたっては、連合山形構成組織・県民の皆様から頂いた20,911筆の署名を山形労働局長(代理:大根労働基準部長)へ手交し、大泉会長より要請の主旨と最低賃金引き上げに対する県民の強い思いを訴え、その後意見交換を行いました。
構成組織役員の皆様、組合員の皆様からは、選挙対応等大変忙しい中、多くの署名を頂いたことに感謝申し上げます。
くわしくは女性委員会ニュースをご覧ください。
くわしくは連合山形ニュースをご覧ください。
連合は、投票促進の取り組みの一環として「投票に行こうよ!」の街宣活動を展開しています。そこで、連合山形女性委員会・青年委員会と山形地協青年委員会役員は、「一人一行動をおこすこと」を確認し、選挙の棄権防止と期日前投票の徹底をはかるための行動として、プラカードの活用と連合宣伝カーによる街宣行動を行いました。
7月6日(土)は、七日町から城南橋まで歩き、また途中主要なところで立ち止まり、通行人・通行車にアピールすることができました。
また、7月12日(金)は夕方から、大手町から文翔館周辺で同様の行動を行いました。ご協力ありがとうございました。
「みなさん、忘れずに投票に行きましょう。」