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 9月7日(火)連合山形は、2022年度の山形県予算編成に向けた政策要請書を吉村知事に提出しました。連合山形の小口会長から、「雇用・労働」「行政改革」「産業・環境政策」「社会保障」「教育政策」の5つの部会でまとめた33項目からなる要請書を吉村知事に手交し、来年度の予算編成に反映させてもらうように求めました。
その後、知事と要請内容について意見交換し、新型コロナウィルス感染症対策の要請項目について、吉村知事は「全国知事会を通した政府への要請にも力を入れていきたい」などと答えれました。 2022年度県予算編成に向けた要請事項

 8月19日、連合山形が9月7日に吉村山形県知事に要請書を手交する予定の「2022年度山形県予算編成に向けた連合山形要請」の要請内容について、連合山形支援県議団との意見交換を行いました。

要請内容は、雇用労働政策、行政改革、産業環境政策、社会保障政策、教育政策の5項目に関する要請内容で、各部会ごとにまとめたものとなっています。
この日の出席者は、連合山形からは、設樂会長代行、舘内事務局長、小川副事務局長、柏木副事務局長、草刈財政部長、坂井職員の6名。県議団からは、高橋啓介県議、石黒覚県議、松田敏男県議、青木彰榮県議、菊池大二郎県議、髙橋淳県議、今野美奈子県議、梅津庸成県議の8名が出席されました。
要請内容の説明の後に様々な課題の意見が出され、今後の取り組みにつなげていくことが確認されました。

2021平和行動がWEB視聴になりましたが、連合山形は、戦争・被爆体験を風化させない運動の一環として本日より「原爆パネル展」を開催しています。
早速、学童保育「おもだかこどもの森」の皆さんが学習にいらっしゃいました。皆さんご覧ください。

★期 間  8月2日(月)~10日(火)
★場 所  大手門パルズ 1階エントランス
★内 容  広島・長崎への原爆投下直後の写真